山田六郎 weblog

大阪名物くいだおれ幻の三代目にして経営/観光/広報コンサルタント山田六郎が実名で執筆する有責任ブログ
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FX規制強化とな?

2009/05/01 金 | 相場

知らなかったがこんな動きが


FX、投機的取引に規制 金融庁、証拠金倍率20―30倍を上限に

 金融庁は個人投資家に普及している金融商品「外国為替証拠金取引(FX)」について、預けたお金で何倍の売買ができるか示す「証拠金倍率」を規制する方針を固めた。現在、FX市場では100―600倍前後の高倍率取引が増えている。わずかな為替相場の変動で、預けたお金がゼロになる恐れがあった。投機的取引を抑制するため、上限を20―30倍前後とする方向で調整する。

 証券取引等監視委員会が24日、金融庁に制度改正を要請し、金融庁が金融商品取引法の関係政省令の改正作業に入る。早ければ今夏にも導入する見通し。 (08:29)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090424AT2C2301R23042009.html


投機的取引をなぜ抑制するのか?不思議だ。
そもそも、マーケットの専門家だろうにマーケットというもんを理解しておらん。
流動性の確保のためにも、投機の参加者はむしろじゃんじゃん増やすべきだろう。それがマーケットの活性化につながるはず。

証券取引等監視委員会というところもくさい
株式マーケットが寂れて、逃げた客を規制の圧力で呼び戻そうという魂胆なのか? ふざけすぎ。
どうせ、海外業者に流れるだけさ。
そうしてもっと日本の人が海外の業者に流れ、資金も流れが悪くいろいろとコストがかかり、言葉の問題でもトラブルが発生するんだろう。
すべてはくだらない規制を加えた場合の、順当な想定される結果である。

せせこましく流動性も低い日本の現物株なんか私は最初から興味はないし、手を出す気は無い。
どうせ株をやるなら日経225、SP500などの株価指数先物
一日に一回だけという制限もなく、何回でも回転取引できるし流動性も高い。
商品だって海外だね、バイカイツケダシというふざけた板寄せやってるインチキ国内商品取引所なんか最初から相手にしたくない。
レバレッジがあるからハイリスクハイリターンだというが、そもそもマーケット自体がそういう性格のものだろう。
長期保有のバリュー株投資が王道だといっても、こないだのサブプライムで全部パーになったら元も子もない。
何も知らないお年寄りや無知な人を騙す悪徳業者が悪いのであって、自分でパンローリングの本やらいろいろ勉強し、自分の責任で相場をやる人間にとっては迷惑以外のなんでもない。
レバレッジ100倍なんて危ないの判ってる。
判っててもここ一番とか、一瞬のマイナスに耐えられるとか、節度をわきまえれば取引の余裕ができる場合もある。
わかって無くても好きでお金をマーケットに流していただける方もいらっしゃるからマーケットは流動性を保ち活性化する(といっても外為市場の巨大さから比べればたいした問題ではない)
なんか、いまだに日本の行政は国民を赤ちゃん扱いして馬鹿にしているようだが、マーケットを理解していない、前の通産次官に代表される馬鹿官僚などよりもよほどみんな賢いぞ。
author : 山田六郎 | comments (2) | trackbacks (0)

Comment

いぜん | 2009/05/06 13:02
そもそも、この規制の話って、どこから持ち込まれたんだろうね。
どっかの消費者系団体をバックにしている国会議員かな?
山田六郎 | 2009/05/07 06:48
コメントありがとうございます。

そういう議員もいるんでしょうが、それよりもくりっく365がまだまだ普及しないのに業を煮やした東金取とそこへ関与する天下り狙い官僚の仕業だとにらんでおります。

野放図なものも問題ですが、外国の業者との比較考量が必要だと思いますが、弁護士の中には先物やFXを賭博罪だとか主張している輩もおります。








 

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