山田六郎 weblog

大阪名物くいだおれ幻の三代目にして経営/観光/広報コンサルタント山田六郎が実名で執筆する有責任ブログ
経営学や観光振興についての諸問題が一応テーマですが、身辺雑記、論理的哲学的思考からみた世の中の矛盾についても書いてます。

flame が廃止?

2009/04/03 金 | 網絡

温泉のHPを受託、いろいろやってみる。
dreamweaver入れて、fireworks入れて、あれこれやってみる、最近ずっと作っていないので最新のHTML技術や規格には疎いのであった。
XHTMLとか出てきて、javaも普通につかわれて、日進月歩の様子。
で、フレームでターゲット先としていろいろやるという方法に慣れていたのだが、そのフレームが廃止の方向、なんでも検索に引っかかりにくいんだとな。
商業用でそれはかなりのダメージ
phpを使うやりかたやらが代替としてあるみたいだけど、できるだけcgiは使いたくないな、という弱腰な私。
また、phpとか勉強してみようかなぁ。
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テンプレートにライブラリ

2009/04/04 土 | 網絡

Dreamweaverをいじくってて発見した機能。
これで登録しておけば、いちいち全部のhtmlの内容をチェックしなくても、修正した部分がサイト内の全ファイルに連動できる。
これでphpまで使わなくてもなんとかなりそうだ。
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爆笑youtube

2009/04/05 日 | 趣味 > オタク

パソコンを乗っ取られ、youtubeを見せられる機会が多くなった。
そこで発見した爆笑の動画を紹介する。

ネズミーランドマーチ
http://www.youtube.com/watch?v=VrvZ3bIWD-U
しつこいぐらい、著作権表示やら著作権に関する表示が出てくる。
出てくるアニメはミッキーマウスで顔がねずみ男。かなり傲慢。
「夢を与えてるんじゃなく夢を売っている」
「どこかの小学生が卒業記念に・・・」
「著作権は永遠に不滅」
アメリカの著作権における国家戦略やDisneyのやり口といった基礎的な事項を理解している、知的センスが高い人ほどその皮肉を楽しめる。
詳しい解説記事をみつけたので紹介しておく。
http://yogatori.com/omake/mickey.htm

スーパータケモトピアノデラックス
http://www.youtube.com/watch?v=TCgge6hvgbw
ご存知、無く子も笑うタケモトピアノのCMをマッドに加工してグルーブを効かせたもの。やっぱり子供、、、のみならず親も爆笑。
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NUCBの経営戦略

2009/04/11 土 | 研究 > 経営学

ほぼ一週間さぼってしまった。

自分の出身校の経営戦略の話をしたい。
定番中の定番 SWOT分析から入る。

名古屋商科大学という大学がある。
誰でも入れるレベルの大学だが、入ってからとても厳しいらしい。
学生にとっても教員にとっても。出席はとる、教員に対する満足度アンケートはとられる。ちょっと異色な大学。
私はここの大学院で修士かつMBAをとった。
ここの売りはAACSBというアメリカのMBA認証機関で認証を取っていること、こういう認証機関はAACSBの他にイギリスのAMBAとベルギーEQUISとがあり、これらが無いMBAはモグリである。
MBAとは経営実務者を養成することを目的とする高等教育機関である。経営全般について幅広く万遍なく習得しなければならないが、そういう本来のMBA教育ではなく、特定のテーマについて研究する人を養成する従来の大学院も日本では経営学を研究していればMBAと自称している。悪くはないが方向性がぜんぜん違う。
MBAについて無知な人は騙せても、大学院を出た修士と認められても、一歩日本を離れればMBAの学位としては通用しない。

さて、名古屋商科大学のSWOTの話だが。
S (自社の強み)
不動産投資に成功し資金が潤沢、名古屋の中心地に豪華な大学院施設を自己所有
また、学長とその息子がオーナー経営で仕切っているので意思決定が早く、迅速かつ強力な改革が可能である

W(自社の弱み)
学部の偏差値が低い、誰でも入るFランク
名古屋以外では無名大学

O(環境の機会)
高学歴化で、もはや学部ではなく大学院教育が社会より求められている。
社会人のMBA取得熱が高まっている。
まだ、日本国内のビジネススクール界は未成熟であり、MBAでないものもまかり通っているが、慶應以外はAACSB等の国際認証を取得していないなんちゃってMBAばかりである。

T(環境の脅威)
少子化で18歳人口が減少
有名大学がこぞってMBA課程を開講

これらを判りやすく整理・分析し、自社と環境の対応において最大限の効果を発揮し、かつ自分が優位に戦える戦略をとるのが定石である。

学部のレベルとはまったく関係ない社会人学生を募集し、潤沢な資金に物を言わせて優秀な教員をそろえ、社会人学生が学びやすいカリキュラムで、かつ国際認証を取得したホンモノのMBA学位を提供し、大学として生き残りを目指す。
という経営戦略が導き出され、かつまずは成功している。

ファイナンスの研究をやりながらサブプライムで大損こいているような情けない大学と違い、きちんと経営戦略の理論を実際のビジネスに応用して成功している。栗本さん、さすがに商売上手だわ(笑)
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2009/04/14 火 | 雑文 > 近況

雨が降って、桜がほとんど散ってしまった。

明日から造幣局の通り抜けだ。
大阪は桜の街、また来年美しい桜を咲かしてくれるだろう。
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ゼンショーの株は叩き売るべし

2009/04/16 木 | 研究 > 経営学

報道云々の段階であれこれ決定的なことを言うべきではないと断っておきながら、もし報道が正しいとして。


すき家ゼンショー、告発した店員を告訴「飯5杯盗んだ」

2009年4月15日21時0分

 店のご飯を無断で食べたなどとして、牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショー(本社・東京都港区)が、残業代不払いで同社を刑事告訴した仙台市の女性店員(41)を、窃盗などの疑いで仙台地検に刑事告訴していたことが分かった。地検はすでに店員を不起訴としており、店員側は「こんな手段で威嚇、報復するのは許されない」と反発している。

 店員側の弁護士らによると、ゼンショーは、商品用のご飯どんぶり5杯分を無断で食べたとする窃盗などの疑いで、店員を告訴した。店の監視カメラの映像が証拠だとしている。

 店員は「ご飯に洗浄用ブラシの毛が入ったため商品に使わず、まかない用のおにぎりにした」などと反論。地検は今年3月、嫌疑不十分で店員を不起訴とした。

 ゼンショー広報室は告訴の事実を認めたうえで、「正式な法手続きで進めたことであり、コメントは差し控えたい」としている。

 店員は昨年4月、仲間2人と、残業代の割増賃金が不払いだとして労働基準法違反の疑いで同社を刑事告訴した。仙台地検は今年1月、同社を不起訴としたが、店員側が不払い分の支払いを同社に求めた民事訴訟が続いている。


かなりのダメージだろう。イメージダウンは避けられない。
飲食業は多くの低廉な労働力を使うことで成立している労働集約産業である。マクドとて例外ではない。
残業代などをケチるのは常道とはいえ、上場企業がやるべきことではない。だから社会的責任の少ない中小零細が生き残れる余地もまた在る。
ゼンショーは今般の報道でブラック企業の烙印を押された。
こういう従業員の搾取で成り立っている構造は消費者に嫌われる。
ジャン・バルジャンじゃあるまいし、ご飯5杯で告訴ですか?

企業の社会的責任が強く問われる時代である。
消費者も安ければ、うまければ、それだけでよい という時代ではない。投票率は上がらないくせに政治意識だけは進歩している。
少なくとも社会的意識の高い人は、すき家のみならず、ゼンショー系列を忌避するだろう。弱い立場の人を苛めて成り立っているところで食事しても、食事自体がよくても気分が悪い。
そういう気分が顧客満足度とブランド選好の重要な要素となっているのもまた、事実である。

その上でこのようなDQN企業に社会的制裁を加えてやるには、不買運動も盛り上がればよろしい。でももっと効果的なやり方がある。
株主が声を上げることである。恥ずかしい企業の株は持てないと総会で訴えること、それが面倒くさければとっとと叩き売ることである。
あんな卑劣な真似をして恥じない企業より、従業員を活かしてより収益を上げうる、将来性豊かな成長企業はいくらでもある。
DQNブラック企業の割引券を優待でもらっても嬉しくないしね。

大学院で、CSR(企業の社会的責任)を全うしない会社はいつか行き詰る。と習った。
CSRとその広報に失敗した事例は多々あるので割愛する。三菱自動車とか、赤福とか、そごうとか、いろいろ。
飲食でいえば私は組合が声を上げたことを知り、上場企業の癖して、あまりの酷さを知ってからモンテローザ系列は絶対利用しない。
友人に誘われても、えげつない搾取の話や消費者を欺く話を教えて別の店にしようと友人を説得する。

法律で決められたことを守らない。労働基準法を守らない。そういう無法なところはコンプライアンスに反する。大きな会社ほど世間に知れ渡ればダメージが大きい。
だからマクドナルドもバレたらすぐに名ばかり管理職の制度を改善したのだ。
自分にも経験があるが、とかく人件費は削るだけ削りたい、しかしそうやって搾取された従業員が真面目に働くだろうか?
またそうやって搾取を続ける企業に優秀な人材が集まるだろうか?
結局何のスキルもない、他人とうまくやっていける、私からみれば才能に恵まれた凡庸な人だけが集まるのがこの外食産業の構造ではないのか?
くいだおれだって、優秀な従業員確保には苦労した。
今や講演で飛び回っている名物女将だって、船場の旧い体質をそのまま受け継いでいたから、閉店後に仲居が集まると非難轟々だ。

あまり教養も法律の知識もない人を搾取するのはたやすい。
しかしそれで満足していたら、いつかしっぺ返しがくる。

誰でも大学に行く時代、だれでも匿名掲示板に書き込める時代なのだ。
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シンケンジャーで気づいたこと

2009/04/19 日 | 趣味 > オタク

なんか、幼児しか見ないものに夢中だと揶揄されながらも、日曜の朝ビデオにとって見てしまう。その後torrentにて保存用に落とすシンケンジャー

なにせ和風戦隊で、時代劇モチーフでもあるのでその辺りを時代劇ファンとして幼児とは別の視点で楽しんでいるのだが、気づいたこと気になることが出てくる。

まず、青の設定が歌舞伎役者となっている。代々歌舞伎役者なのだそうだがこれがまずおかしい。
志葉家の家臣たる武士の家系が歌舞伎役者とは、和風というだけでつなげた無知な設定だ。なぜならば歌舞伎役者は賤民の身分であり武士では有り得ないからだ。
また、歌舞伎の稽古舞台は能のそれであるし、歴史に無知な幼児向け設定にツッコミどころ満載である。

また、wikiでしったのだが、あの志葉家の屋敷は重要文化財である旧堀田家のものでありなかなかやるわいと感心した。

それとジイが大型バイクに乗っている。馬は腰に来るという理由だが、演じる伊吹吾郎氏もギターが趣味だったりする団塊の世代であり、なんか老人の役も世代交代するのだという感じを受けた。
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ヤン坊マー坊天気予報のすごさ

2009/04/20 月 | 研究 > 経営学

いまさらながら、というか今頃気づいたことがある、経営学の観点から見てヤン坊マー坊天気予報のすごさを。

もう、あの二人の男の子のアニメと歌は誰でも知っている。調べてみると昭和34年のテレビの黎明期からやっているCMである。
マーケティングとブランド構築の面からみてなんとも巧妙かつ持続的な戦略だろうと感心する。

ヤンマーの主力商品は、農機、船舶エンジン、建設機械などである。
主要顧客は第一次産業及び建設業であり、当然ながら天候に強く左右される。特に漁業において天候は、時には生死を分ける重要情報である。
また、その需要者からみての自社商品の位置づけは業務持続の命運を左右し、また人命も左右する、大海原でエンジンが止まれば死を意味するのだ、また農家にとっても年に一度の収入によって資金を手当てする必要があり、地方でメンテナンスも不十分なまま酷使されその年の業務を担う機械は性能もさることながら信頼性が一番重要であるからである。
だから導入には自己の命運をかけるだけの意思決定を要求される重要商品である。気軽に買い換えたりするものではなく、また業務用なのでファッション性よりも耐久性や信頼性が重視される性質がある。

天気予報はおおむね18時の終わりから19時間際に放映されている。全国それぞれのローカル局で地域にあった天気予報番組を提供している。
この時間帯、都市のホワイトカラーなら残業しているか仲間と呑んでいるかの時間だが、ガテン系や第一次産業、屋外での現業に従事する人々にとっては帰宅して家族で食卓を囲む時間帯である。現に私の本家筋の田舎の家では19時ごろに夕食をとっていた。今の当主は地方公務員(教師;但し定年で恩給生活)であり、従兄弟もみな農業に従事せず医師だったり歯科医だったり金融機関職員だったりするのだが、それでもこの時間が長年の習慣になっているのだろう。

主要顧客にとって、一番テレビを見ている時間帯に、一番関心のある情報を提供し、そこで自社のプレゼンスを高める。
もう、これ以上なにも望むことはないぐらい最適化されたスポンサー形態である。

そして、そこでは個別商品ではなく大まかなブランドイメージを徹底的に刷り込む。
昭和34年だから、私より上の世代でも生まれたときからCMに親しんでいるし、天気予報を知らなくてもあのキャラや歌ぐらいは知っている。
そして歌も秀逸。「きみもぼくも」とか、「農家の機械も・・・漁船のエンジン・・・建設機械もみなヤンマー」と信頼性を訴えかつ、日本の農村部のマインドであるみんな同じなら安心という心の琴線に触れる。 沈没船ジョークで「みんな飛び込んでいますよ」と訴えよという日本人への説得方法である。
バックに流れる映像も農業の現場だったり、建設現場だったり、泥臭くおしゃれでもない、しかし主要顧客の親近感はがっちりつかむ。
最後には「動かす力だ」とパワフルさのアピールも忘れない。

かくして、ヤンマーブランドはヤンマーの主要顧客に対し、信頼性、安心感という確固たるブランドイメージを幼少期から刷り込んでいく。同じ歌とキャラクターを変えず長期戦略でブランドを構築していく。個別の商品ではないが、共通するマルチな産業に共通する客層にアピールしていく。そしてそれは永遠に。
ブレないイメージ訴求の持続こそが力でありブランドの底力であることを改めて見せ付けられる事例である。
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岩隈に再度幻滅

2009/04/21 火 | 雑文 > 時事

カテゴリーを時事としたのは、他愛無い話だから。

野球のWBCで岩隈が活躍して注目があつまっていた。
だがどうやら某巨大宗教団体の、しかもかなり熱心な信者と知ってがっかり。(ちなみに我が家では絶対的タブーである)

それに追い討ちをかけるように、今度は全国CMに!とワイドショーに出てたけど、よりによってあの反社会的なゼンショー経営のすき家のCMだった。

もうね、バカか、アホかと、ブラック企業のCMに出たら余計にイメージ悪くなるぞと。

ハリウッドじゃ政治的良心的信条に反するからTVCMには出ない俳優が多いと聞く。宗教的志操が強いなら余計にそうやってもらえればと思うが、どうやら関係ないらしい。
おバカで売っているスザンヌなら許せるよ、だってバカが事務所に踊らされているだけだし、CM出るのが本業だし。
だけど野球でどれだけ稼いで、まだブラック企業のCMにでてるのかよ? それとも脳みそからっぽの日本版jocksなのか?
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公然猥褻罪とな!

2009/04/23 木 | 雑文 > 時事

조난강ことSMAPの草なぎ氏が、全裸で公園で暴れ、現行犯逮捕だとのこと。
まあどうでもいい話だが、家宅捜索というのが解せない。
現行犯逮捕で、裸であばれたことに対して、なんでわざわざ家宅捜索なのか?公然猥褻罪で家宅捜索なんて普通じゃないだろ。
かなりハイになっていたらしいので薬物を疑ったのだろう、でもなんの反応も出なかったらしいのだが、やっぱり芸能界は怪しまれているのだろうかね。合法の酒だってこれぐらいになるやつなんかうじゃうじゃいる。
草って言うぐらいだから、大麻ぐらい見つけてまたバッシングしようと思ったのだろうが、警視庁はよほどヒマとみえる。もしくは彼のファンが混じっていて職権乱用して家に入りたかったのかも?
裸で騒いだぐらいで芸能じゃなく社会面で大騒ぎして取り上げるなんざ報道のワイドショー化も行き着くところまで行ったのだろうな。
なんとも愚かしい国だ。いやそれを喜んでいる愚かしい者と、それが国民の大多数と見下して程度の低い内容で公共の電波を満たそうとするマスゴミの程度の低さか。
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