山田六郎 weblog

大阪名物くいだおれ幻の三代目にして経営/観光/広報コンサルタント山田六郎が実名で執筆する有責任ブログ
経営学や観光振興についての諸問題が一応テーマですが、身辺雑記、論理的哲学的思考からみた世の中の矛盾についても書いてます。

観光振興のI Internet(1)

2010/03/02 火 | 研究 > 観光学 > 観光振興のAtoZ

いまや、なにもかもインターネットの時代である。
本も雑誌も新聞も売れない、テレビの視聴時間も減った、みんなインターネットで情報を得る時代。
メディアの関係者からは異論がでるかもしれないが、情報発信が一部のマスメディアに独占されていた時代から、だれもが自由に世界に向けて情報を発信できる時代となった。なんとも便利になったものだ。

誰もが情報を発信できるので、魔法のような検索エンジンが出てきたので、誰もがたやすく欲しい情報を集められるようになった、ということになっている。
検索窓に多少のテクニックを使えば、検索したい項目毎の専門サイトに行かなくても便利に検索できる。
だけど、観光振興やろうという皆さん、インターネットをきちんと使いこなせていますでしょうか?
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観光振興のI Internet(2)

2010/03/03 水 | 研究 > 観光学 > 観光振興のAtoZ

ネットは広報そのもの。
広報とは広告宣伝ではなくて、広く社会に対しての関係作りということなのだ。
だから、ネット活用には攻めも守りもある。

守りについては前項でのべたような恐ろしさの自覚と、徹底的な情報公開や不特定多数に対する配慮といった点が必要だが、では攻めのネット活用にはどんなテクニックがあるのかをここで述べたい。
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観光振興のJ Jaycee

2010/03/04 木 | 研究 > 観光学 > 観光振興のAtoZ

観光振興を推進するにあたってのトップのあり方については、Cにて述べたのだが、新たに章を作るべき、観光振興には書かせない強力な味方が全国津々浦々に存在する。

それは、JC。観光振興から町おこしから、人づくりから、なにから、JCこそが地域のピンチを救うと言っても過言ではない、それほど力強く、ありがたい組織なのである。

よくある誤解が、JCとは商工会議所や商工会の青年部かなにかという勘違いである。
JC=青年会議所 という名前からそう誤解されるのだろうとは思うが(メンバーは重複するかもしれないが)商工会とはまったく無関係な組織である。
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skype電話番号は今月中に!

2010/03/05 金 | 網絡

skypeという格安のインターネット電話の仕組みがある。

インターネットでお互いのIDが分かれば、どこにいようと世界中とテレビ通話が可能となる。

そして、これの関連サービスとして月に700円弱払えば、国内の固定電話への通話は全部無料になる。(携帯へは高い)
PamFaxという関連サービスを使えば、FAX送信は一枚あたり高くて11円 受信は別途DーFAXを使えば、かなり格安のインターネットファックス環境が整えられる。
FUSIONと組んで、050番号でのIP電話番号が付与され、発信のみならず電話受信も可能となるのだ。

しかし、これに暗雲が漂ってきた。
今月いっぱいで、IP電話の番号付与、fusionでskypeの個人会員募集を終了するとな。
http://www.fusioncom.co.jp/fusion_skype/close/index.html

今契約した個人は引き続き使え、以降は法人のみ会員募集だそうで、インターネット電話を安く活用したい人はご注意を。
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janjannewsに書評が掲載されました

2010/03/07 日 | 雑文 > 近況

市民の市民による市民のためのニュースjanjan

結構大手メディアが載せない裏の情報や視点での投稿が多く、
右派も左派も入り乱れての市民記者ニュースのサイトだが、
本をプレゼントして書評を投稿するという企画もある。

それに応募して、掲載されました。

http://www.janjannews.jp/archives/2770046.html

でも、広告やら不振なので今月で休刊らしい。
だから、今後とも投稿しようと思ってもできない。ラストチャンスだった。
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観光振興のK Kohei

2010/03/12 金 | 研究 > 観光学 > 観光振興のAtoZ

日本はよく、世界でもっとも成功した社会主義国だと言われる。

一応は資本主義なのだが貧富の格差が少ない、それはそれで良いことなのだろうが、社会主義どころか、共産主義に近いような側面もある。
共産主義の理想とするところ、それはすべての人が平等に公平に富をわかちあうということなのだが、それはまた努力するものもそうでないものも等しくということになる。
だから理想とはうらはらに国民のモチベーションが上がらず、共産主義国家の経済はことごとく停滞し失敗した。

営利企業はまだ競争に晒されているが、そうではない天国のような世界がこの国には確実に存在する、それは官公庁だ。
そこで働く公務員も、それを動かす首長や議員も、その天国のような理想世界から日本に共産主義の害毒をまき散らしているし、現実に赤旗振り回してる手合もいる。

それを代表する言葉がこれ、「あまねく公平に」だ。
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観光振興のL Landmark

2010/03/16 火 | 研究 > 観光学 > 観光振興のAtoZ

観光地がよそと競争するための差別化要因として、お楽しみの対象として挙げられるのはまず温泉、名物料理、旅館ということになる。あとは地域の産業とか特産物の土産物とかがすぐに浮かぶところ。
だけど、やはり観光と称するからにはそこに行かなければ見れない、見るべきもの、見物するものというものが欠かせない。

だが、その見物するものが箱物の中に入っている展示物だけというと途端に印象が薄れるのものだ。
同じことは食べ物にも言える、そこで何が食べられるという名物は大切だけど、だったらお取り寄せでええやんということになりかねない。
もしくは施設と施設をバスで行き来する旧来型観光で事足りてしまう。
となると、昔の旅館のビジネスモデルと同じ、全部同じ旅館やホテルで観光客を囲い込もうと言う話になる。
プライベートビーチとか、窓から見える海の景色とか、各業者の独占する設備競争になってしまう。
だが、案外そういうところは全国どこでもアピールする点が似通ってくる、差別化要素がうすく、おもしろくもなんともない。
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観光振興のM Massmedia1

2010/03/20 土 | 研究 > 観光学 > 観光振興のAtoZ

観光振興について、その地域の知名度やイメージを上げるのにてっとり早く効果を生むのがマスメディアの活用である。

当然のことといえばことなのだが、予算も必要だしノウハウもないということで、なかなか積極的に動けていない地域も多い。

しかし、消費者にとって知らないことは無いことと同じことである。
イベントなどでも開催の事実を知ってから、「ああ、あったんだ」と悔しがっても後の祭り。その時点で競合相手にその人の時間は費やされてしまったのだ、そしてそこがよかったら次もとなり、固定化されたら取り返すのも一苦労。

予算もない観光振興としては、パブリッシングを上手に仕掛けていかなければならない。それはお金を払って出す広告ではなく取材に来ていただく活動である。
気の利いた文章を書いて、FAXするだけ。
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観光振興のM Massmedia2

2010/03/22 月 | 研究 > 観光学 > 観光振興のAtoZ

では、観光振興のため、発信するプレスリリースについて述べたいと思う。

プレスリリースについては、ひとりよがりにならず、他との違いを鮮明にしてそこだけしかないものを強調するのがポイント。
一番わかりやすいのは、世界初とか、日本一とかそういう類のもの。
時流や社会情勢にとって問題となっているトピックに関連するもの。
だからこそ?PRプランナーの二次試験には時事問題も出るのだ。
ストーリーがたやすくイメージできて、それが読者や視聴者に受けるだろうなという連想ができるように構成する。

こちらからは一枚だが、向うは一日に何十、何百というリリースを受け取っている。その中で目を引き興味を持ってもらうためにはコツがいる。だから企業はそういったノウハウをもつPRの専門家と高いギャラで契約するのだ。
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観光振興のN Network

2010/03/26 金 | 研究 > 観光学 > 観光振興のAtoZ

マスメディアと上手に提携し、一気に知名度を上げるのは常道とはいえ、それが実現するかどうかは腕次第でありタイミング次第。
必ず掲載されるかどうか、どう取り上げられるかも不確実。

だけど、別にメディアのみならず口コミという手もある。
口コミでも、face to faceの非公式な噂を仕掛けるやり方もあるし、素の延長線上にあるのが、アルファブロガーに情報提供するやり方だ。

そして、マスメディア利用と口コミ戦術との中間が、著名人や有力者によるロビー活動である。
公式な席、全国的に大勢の人の前で話をする機会がある人、そういう人にお願いして、話題に上げてもらうやり方がある。

タレント出身の知事がバラエティに出て県産品の宣伝をしている、あれのもう少し身近な例と考えていただければよい。
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